2025年3月6日、高崎健康福祉大学高崎高校にて出張授業を実施

早稲田大学教育総合研究所とみずほ証券は、2015年より金融経済教育の普及を目的に、教員養成の研究を実施しております。今回は、同大学教育学研究科の卒業生である高崎健康福祉大学高崎高校の教員からの依頼を受け、出張授業を行いました。

対象は2年生約70名。「公共」の授業において、早稲田大学とみずほ証券が共同開発した「Financial Well‑being ~これからの自分とお金との付き合い方~」の教材を用いて、講義を行いました。

授業では、お金との付き合い方の3つのポイント「得る」「蓄える」「使う」を軸に学習を展開。まず、お金を得るために自分がどのような価値を提供できるか、またどのようなスキルを身につけておきたいかを考えました。そしてお金を蓄える方法には貯蓄だけでなく投資も選択肢の一つであることを知り、さらにお金を使う際には自分のためだけでなく社会に貢献する使い方もあるなど、お金に関する多様な選択肢を学び、自分にとってよりよいお金との付き合い方を考えるワークを行いました。

生徒からは「将来の貯蓄の仕方や投資などを知ることができ、さらにお金を得る方法や使い方を知ることができた。今から意識していきたいことも増えたので自分の人生をさらにより良くできる2時間だった」と感想をいただき、学校長からは「自分が高校生のときに受けたかった。今後はアスリートコースを含む全ての生徒に受けさせたい」とのお言葉をいただきました。

授業後には教職員との意見交換会を実施し、現場目線での教材改良点を議論。今後も実践を通じて教材を磨き、より多くの学校・生徒に届く金融経済教育を目指してまいります。

健大高崎高校で特別授業 金融の知識を身に着けよう! 群馬・高崎市(25/03/06) 群馬テレビ